2008年10月17日

●ほんこさん(報恩講)について

ほんこさん(報恩講)について親戚に聞いてみました。そちらの近所に同じお寺の檀家が数十軒あって、数人のお坊さんが各家庭を2日で周るということです。数十軒の家が当番制で(毎年担当を決めて)お坊さんへのご馳走を用意するそうです。以前は、お坊さんに大きな丸餅を3個、お布施と一緒に渡したそうです。
地域によっては当番の家にみんなが寄ってお坊さんの法話を聞いて、その後にみんなでご馳走を食べたそうです。
基本的には家族揃っておまいりできる日にするということで、家族揃っておまいりしないといけないそうです。

2008年10月16日

●真宗大谷派の市民公開講座

今日、真宗大谷派金沢教区主催の市民公開講座に行ってきました。「南無阿弥陀仏の葬儀」という内容に興味があったので行ってきました。金沢東別院で行われて無料でした。
1時間30分の講座でした。

七七日の法要や百ヶ日、1周忌、3回忌の法要は十王経から来ているそうです。閻魔大王の審判がその時期に行われるので、追前供養をして生前の悪いことを帳消ししてもらうために権威者(お坊さん)に導いてもらうということでした。それに対して親鸞は権威者は不要だと唱えたそうです。
そういう親鸞が開祖の浄土真宗でも七七日の法要や百ヶ日、1周忌、3回忌の法要を行っているのは、どうしてなのか今度聞いてみたいと思いました。

浄土真宗は、どんな人でも死んだら佛菩薩(諸佛)になって、後生の一大事を気づかせる存在となるといことでした。
死んで佛菩薩になるのだったら閻魔大王の審判の対象になる事は無いと思うんだけど、浄土真宗として七七日の法要や百ヶ日、1周忌、3回忌の法要はどういう位置づけに考えているのか今度聞いてみたいと思いました。

後生の一大事というのは、生まれてから、いろんな事で思い通りにならなくて、理想とのギャップを感じるけど最終的には仕方が無いと諦めるしかなく自分が生きる意味に疑問を感じて自己不信(死んでも死に切れない)に陥る事が多いけど、それは娑婆世間での知恵だけで考えるからで、縁のあった人の死によって仏教(出世間の法)の本当の知恵に気づき生きる意味を知るということでした。

浄土真宗では冥福を祈るという考えはないそうです。冥土、冥界、冥福という世界があって、死後に、明るい世界である冥福に行ける事を祈るということなのですが、浄土真宗では死後に全ての人が佛になるので、冥福や天国へ行くという考えはないそうです。

現代の葬儀は主役は故人ではなく葬式を出す人になっていると主張されていました。葬儀で祭壇を飾り、花を飾るのは故人のためというより葬式を出す人の思い(娑婆世間での体裁)によって華美になっているということでした。ちなみに寺の関係者の葬儀は祭壇を飾らず野卓というものを使い、花も飾らないそうです。

葬儀で列席した人にして欲しい事として
1.亡くなられた人に一生長い間、よく頑張ってご苦労様と頭を下げる
2.たったひとつの同じものが無い宝物である故人の人生に縁をいただいたことにたいして感謝する
3.死を持って、終わりある人生をかんがえさせてくれることに対して感謝する
をあげてました。葬式とは人生の卒業式のようなものだとも言ってました。

浄土真宗での葬儀についての小冊子(3冊で300円)が販売されていたので購入しました。

今回の市民公開講座は新聞の記事で知ったのですが、来月も含めて4回行われるようです。でも、当日、今後の予定表とかの案内は無かったですし、金沢東別院のホームページを見ても、今回の市民公開講座については何も掲載がありませんでした。あまり熱心とも思えないです。多分、広報誌を継続購読している人にだけ案内しているという感じなのだと思います。

2008年10月15日

●お寺とのつきあいは、いろいろと大変

今日は月命日でお坊さんが来ていて、時間が合わなかったので会わなかったのですが、いろいろ話があったそうです。

「ほんこさん」という法要をしないといけないそうです。次の月命日にほんこさんをするということでした。仏壇をきれいにして赤い蝋燭をたてて打敷(うちしき)は金襴のあでやかなものにして、マル餅と松の入った花を飾るそうです。
ほんこさんって何かなと調べてみたら正式には報恩講というようで、親鸞の命日11月28日を中心にして、聖人の徳をたたえ、恩に報いる法要だそうです。知り合いから聞いた話では、お布施は1万円で食事代5千円包むそうです。

その他に、お寺を維持するための協力金を年額6千円払って欲しいと言われたそうです。

お寺とつきあいを続けるということは、いろいろと大変な事です。

●老人会の物故者法要 その後

老人会の物故者法要が行われたようで、お世話の人が、お煎餅とタオルをもってこられました。
出席できないので気持ちだけで良いのかなと2000円しかお布施をだしてなかったので、もうちょっと出しておかなければいけなかったのかなと感じました。

2008年10月14日

●墓に草がはえていた

彼岸の時の花が枯れていると思い、片付けに行きました。花は枯れていたので片付けてきたのですが、墓の土の部分に草が生え始めていたので除草もしてきました。

2008年09月23日

●老人会の物故者法要

父親は老人会に入っていたので、老人会による物故者法要の案内がきました。
5年に1回、過去5年間に亡くなられた人を対象に法要を行うそうです。平日の日中なので出席できないのでお布施だけ渡しました。

?北陸石産の社長の松田です。
昨年は当社にてお墓のお見積もりをさせていただき大変有難うございました。
ネットを検索していたところ、偶然ブログを見つけコメントさせていただきました。
ブログを拝見いたしまして、心のこもったお墓をお建てになられたとのことで、ご供養される気持ちが故人様にも伝わられたと思います。
私も27歳の時に両親が50代で亡くなりまして、お墓を野田山で建てました。7年前のことです。立派なお墓を建てることが大事なのではなく、手を合わせにお墓参りに行くことが大事なのだと思います。私も月に1度はお墓を拭きに行き、お墓の中の両親と会話をしております。
森林緑でお墓をお建てになられたとのことですが、私も高級感があり大好きな石材です。これからもお墓を大切に供養してください。

それでは。乱筆で申し訳ありませんでした。


?北陸石産 松田様、コメントありがとうございます。
若いときにご両親を亡くされたということで、言葉にできないほど悲しかったでしょう。

他のサイトの製作、更新に忙しくて、金沢お葬式情報の製作が一向に進んでいませんが、いろいろ教えてくださると嬉しいです。

2008年09月21日

●彼岸の墓参り

お坊さんが浄土真宗に彼岸の風習は無いと聞いていたけど、母親が、どうしても彼岸に墓参りするというので墓参りに行ってきました。午後に行ったのですが、お花をお供えした墓はちらほらで、墓参りに来ている人は少なかったです。
結局3箇所、墓参りしてきました。

2008年09月19日

●紫雲閣は、なにかと行き届いていない

今日、お通夜があったのですが、仕事がお通夜の時間ギリギリまでかかりそうだったので、礼服とかを自動車に入れて仕事に出かけました。
予想通り、仕事が長びいたので客先で着替えさせてもらってお通夜に時間ギリギリで到着しました。
参列者が多く、2階の別室での参列でした。2階の別室ではモニターが置かれていました。でも音響装置の性能が良くなくて、喪主の挨拶も明瞭に聞き取れない部分がありました。
僧侶は4人でのお通夜でした。西本願寺派の僧侶で4人とも、正信偈を本を見ながら唱えてました。
お通夜が終わって帰るときに、全員にパウンドケーキのセットが配られました。金沢では、こういうのは珍しいです。
駐車場に戻ると、通路まで自動車が駐車されていて、それらの自動車が移動しないと出れない状況でした。急ぎの用があって阿弥陀経が終わった時点で中座せざるを得ない人もいるだろうに、こんなところまで駐車させたら、出ようにも出られなくて、さぞ困っただろうと推測されます。
結局、駐車場を出るまで15分以上待たされる事になりました。駐車場の整理にも行き届かなさを感じましたし、葬儀社として、こういう配慮の無さは信じがたいものがあります。参列者に迷惑をかけないというのが、葬儀社にとって守らなければいけない最低限のルールだと思います。普通の葬儀社なら、少し離れた場所でも駐車できるスペースを確保していると思います。
紫雲閣は、なにかと行き届いていない葬儀社だと思いました。

2008年09月16日

●白山麓の葬儀は阿弥陀経もみんなで唱和

今日、白山麓で通夜がありました。白山麓の通夜では阿弥陀経も皆で唱和するので、びっくりします。

お坊さんは1人でしたが、告別式には多くの僧侶が列席するのが白山麓の葬儀のパターンのようです。

2008年09月08日

●浄土真宗に彼岸は無い

今日、お坊さんの都合で月命日のお参りが早めに行われました。月命日のお参りの時間と仕事の時間が、なかなか合わなかったのですが、久しぶりにお参りをしました。

お坊さんと少し、話をしてたら彼岸の話になって、浄土真宗では彼岸は特別なものではなくて、特にどうこうするというものではないと言ってました。