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2007年03月31日

●正信偈って、いろいろ読み方があるんですね

お通夜や法事で必ず正信偈のお経が読まれるんですが、正信偈って同じ浄土真宗でも、いろいろアクセントの違う読み方があるようです。
金沢の場合は真宗大谷派が一番多いのですが、真宗大谷派の正信偈はmp3のファイルをインターネットでダウンロードできるようです。家族で唱和するときや練習する時には便利です。

上記の正信偈は分割してファイル化しているので、複数のmp3を連続して再生するのはm3uファイルを作成すれば良いです。具体的にはメモ帳やシンプルテキストといったテキストエディタを開き

C:\Documents and Settings\syun\My Documents\My Music\syosinge1.mp3
C:\Documents and Settings\syun\My Documents\My Music\syosinge2.mp3

など連続して再生したいmp3ファイルを順番に記入します。C:\Documents and Settings\syun\My Documents\My Music\の部分はパソコンによって違ってきますので、各自のパソコンのアドレスをコピー&ペーストしたほうが良いです。
全部記入したら適当なファイル名にてデスクトップに 正信偈.m3u とかいうファイル名にして保存します。保存場所はデスクトップで無くてもどこでも良いですし、ファイル名も適当でよいのですが拡張子は.m3uにしておかなければいけません。
再生するときには、保存したファイルをダブルクリックすれば再生が始まります。

2007年03月30日

●院号法名の掛け軸が届いた

院号法名の掛け軸が届きました。院号法名の紙を届けてから、かれこれ3週間かかりました。
浄土真宗の場合は院号法名の掛け軸は位牌と同等な位置づけがされます。
院号法名の掛け軸は仏壇に向かって右側面に掛軸台を設置して、そこに掛けておきます。仏壇に安置する故人全員の院号法名掛け軸を一緒にかけておきますが、亡くなった順番に日の浅い人の院号法名の掛け軸を手前に掛けます。法事の時には、その対象となる人の掛け軸は手前にかけるそうです。

りん(仏壇でお参りする時にチーンと鳴らすもの)とかは床に置くのは良くないということで、経机というものを購入しました。仏壇の前におき花台や香炉、火立などを置くようです。ただし経机は本来は経本を置く為のもののようです。36000円でした。

2007年03月21日

●彼岸のお勤め

今日は彼岸の中日ということで、通常は墓参りをするんですが、まだ墓が出来ていないので自宅に家族で正信偈を唱和しました。

ちなみに、石材屋さんに連絡したら4月4日ごろに中国から墓石が届くそうです。中国から、どんな形で届くのか見に行こうと思います。

四十九日が済むと、父親が亡くなった毎月の15日にお坊さんがお経を唱えにきます。その他には毎週日曜日に家族で正信偈を唱和しています。

2007年03月18日

●葬式にも、いろいろ

父親が亡くなって2ヶ月たったのですが、何故かここのところお通夜やお葬式に行く機会が連続してあり、自分の父親が亡くなって、いろんな経験しただけに、ご家族の気持ちを考えると本当に悲しいことですし、今までの出席とは違った視線で見ているような気がします。
お葬式で、参列者が葬儀場から霊柩車で遺体を運ぶのを見送るというのも知らなかったことですし。

それにしても、浄土真宗の葬儀といっても、いろいろな葬儀があります。
僧侶が1人の場合もあるし3人の場合もあります。
お通夜のお経の後の正信偈も本を参列者に渡して全員で唱和する場合や、知ってる人に唱和を依頼する場合や僧侶だけが唱える場合とか。でも最近は唱和を呼びかける場合が一般的なので、お通夜に参列する時には、正信偈の本を持っていれば持って行くのが良いみたいです。

告別式(葬式)に知人による弔辞を頼む式場もあれば、そういうのが無い式場もあります。

金沢では通夜での焼香は通夜が儀が始まる前にして、その時に遺族に挨拶をするのが一般的ですが、それまでに焼香の済んでない人は通夜のお経と正信偈の間に僧侶の休憩があって、その時間に焼香する場合もあるし、通夜のお経と正信偈を続けてした場合は、遺族の挨拶があった後に各自焼香することあります。

弔電については、1部だけ内容と差出人を披露しますが、残りの弔電については全部の弔電の差出人の名前を読む場合もありますし、省略する場合もありました。政治家の弔電を最初に読む場合もありますし、そうでない場合もあります。
参列する側からすると、1部だけ内容と差出人を披露して、残りの弔電については省略し政治家の名前は読み上げない方がスマートだと思いました。

告別式(葬式)の焼香順については親族の続き柄が近い人から焼香するのは、どこも同じですが、こちらも通夜で香典をいただいた人も含めて、順番を決めて名前を読み上げて焼香していただく場合や、親族の後は、数人の重要な参列者の名前を読み上げて、それ以外については名前を読み上げず座っている場所によって順番に焼香していただく場合もあります。
こちらのほうも参列する側からすると、数人の重要な参列者の名前を読み上げて、それ以外については名前を読み上げず座っている場所によって順番に焼香していただく方がスマートだと思いました。
名前を読み上げても誰も焼香せず、時間が空いてしまうのは、あまり良い光景ではないですし、最後の方に名前を呼ばれるのも、あまり気持ちの良いものではないような気がします。

死亡広告で供物や供花をお断りしますと掲載した場合(広告料は文字の行数によって決まるので、この文を入れるだけで広告料はかなり高くなります)お菓子や果物の籠は飾られていませんし、花の籠も、組合とか会とかの花だけで、親戚関係の名前の入った花は飾られません。

通夜や告別式(葬式)での親族の挨拶も喪主がする場合もありますし、喪主以外の親族がする場合もあります。

2007年03月17日

●通夜での正信偈(しょうしんげ)

父親が亡くなってから急に知人のお通夜に出ることが多くなっているんですが、最近通夜で列席者に正信偈(しょうしんげ)の唱和を求めることが多くなっているようです。
会場で正信偈の本を配る場合もあるし、配らない場合もあります。
配る場合は、結構慣れている人が多く、唱和に加わる人が多いです。

家に正信偈(しょうしんげ)の本(読み方分かりやすい)がある場合は、通夜の時にはそうぎじょうにに正信偈(しょうしんげ)の本を持っていったほうが良いようです。

2007年03月15日

●香典返しの余った分の返却の連絡

会社の代表者変更の通知も出して1週間たったので、もう香典返しは必要なくなったので、葬儀社に余った香典返しの返却について相談しました。
さっそく商品券と箱代の返金処理をしてくれました。

2007年03月14日

●四十九日後の月命日の法要

四十九日後の初めての法要(亡くなった15日の日に毎月行うの法要)は坊さんの都合で1日早く行われました。午前中ということで、誰も都合がつかなかったのですが、母親だけ同席しました。

いろいろ聞いたのですが、四十九日が終わると、祭壇へのお参りはしなくてもよく、仏壇だけのお参りでよいそうです。
まあ遺族の気持ちにしてみれば、父親の遺影(写真)や白木の位牌、遺骨がある祭壇のほうが仏壇より大切な気もするのですけど。ましてや本式の位牌がまだ仏壇に設置されていないですし。

座敷の人形に紙をかぶせてあったのも四十九日が終わると外すそうです。
もちろん、玄関に貼った喪中の紙も四十九日が終わると外します。

2007年03月12日

●国民年金の未支給年金・保険給付送金通知書

父親が亡くなって、年金関係の手続きも、なにがなにか分からないまま、してたんですが、社会保険業務センターから送られてきてました。
年金は2ヶ月に1度、後払いとして支給されています。それで前回支給されてから亡くなった月までの年金が支払われます。
配偶者である母親に父親の国民年金 老齢基礎年金の亡くなった月までの年金が支給されます。実際にはいつもは介護保険料を差し引かれていたので、いつも支給されている年金額より多い金額が支給されます。
年金は2か月分をまとめて支給されますので、亡くなった日と支給される予定の日と関係で支給額が1か月分だったり2か月分だったりします。

お金を受領するには受取人の印鑑証明書と身分を証明するものが必要です。
印鑑証明書を取り寄せるには印鑑手帳か印鑑カードと認印が必要です。

母親の口座に振り込んでもらいました。

ちなみに遺族が国民年金の老齢基礎年金を請求するのは6ヶ月以内にする必要があります。

2007年03月10日

●院号法名の法名軸

四十九日にお坊さんからいただいた院号法名を院号軸に装飾して仏壇に飾らないといけないのですが、仏壇を購入したところで、していただいたほうが統一性があってよいということで昨日、院号法名の紙を仏壇屋さんに届けたんですが、3万円と1.5万円の2種類あるということでした。
現在の仏壇に飾ってある仏様の軸の装飾と同じ装飾だと3万円と言うことなので、3万円のでお願いしました。
浄土真宗の場合は院号法名軸が本位牌となります。今まで中陰壇(後飾り壇)に飾ってあった白木の位牌は仏壇屋さんにお願いして引き取ってもらうか、片つけておくかにするそうです。


追伸.
2007年4月28日白木の位牌は僧侶に聞いて納骨時に石材屋さんで引き取っていただきました。

2007年03月09日

●巻き線香の線香台

先日、巻き線香を買ったのが吊り下げ式のタイプで今までの台では取り付かなかったので、吊り下げ式の線香台を買ってきました。263円でした。
今までの線香台は、巻き線香が残り少なくなって落ちる時、柱が滑り台になって、飛んでしまって、座布団に落ちてボヤをおこしたこともあったので、吊り下げ式のタイプがあることが判って、却って良かったと思います。またボヤになったら困るので。

ちなみに巻き線香は初七日まで毎日、仏様に香りを絶やさずに焚いておくためのものだそうですが、不在のとき線香に火がついたままにしておくと火事が危ないので臨機応変で良いとの事でした。
巻き線香は1本で12時間もつそうです。

2007年03月08日

●四十九日の請求書が

今日、四十九日の請求書が届きました。
料理代の他に室料とサービス料がかかってました。

総額25万円くらいでした。お布施とかいろいろ含めると30万円くらいかかりました。

●また香典が

5日(月)に会社の代表者が変わったという内容の手紙を出したので、父が亡くなったことを知らなかった仕事関係の人から香典をいただきました。

2007年03月06日

●お墓を見てきた

今日、お墓の出来具合を見てきました。
まずは墓地に行ってきたんですが、外柵や基礎などは完成してました。
お墓のほうは、まだ中国から届いていませんでした。

2007年03月04日

●会社関係の代表取締役変更の挨拶状

しないといけないと思いながらなかなか出来なかった代表取締役変更の挨拶状の作成がやっとできました。
挨拶状は葉書みたいな大きさの厚紙(葉書より厚い紙)に文章を書いて洋2型封筒に入れて送るのですが、これを自分の家のパソコンで作るのは結構難しいです。
紙は厚いのが必要なんですが紙が厚いとプリンターで印刷できないし、厚い紙自体がなかなか売っていません。厚い紙と洋2型封筒のセットって基本的に売ってないんです。
そういう訳で苦労したのですが、便利な用紙を見つけました。
maxellの「高級マット紙タイプ」スーパーファイングレード両面印刷A4 IJSFDA4-20A 20枚入りで600円程度ですが1枚で葉書4枚分作れるので1枚あたり7円程度です。厚さ0.24mmで写真用以外では一番厚いと思います。同じ0.24mmの厚さの紙と較べて両面光沢っぽくなっているので、しっかりした触感があり、安っぽさを感じません。ジャットプリンターでもレーザープリンターでも綺麗に印字できます。もちろんA41枚を4つに切るには裁断機は必要です。
これを洋2型封筒に入れて送るのですが洋2型封筒はインクが滲むのでジェットプリンターは不向きです。レーザープリンターが必要です。差出人の住所氏名は封筒の裏の左側に縦書きで印刷します。
折り目に文字がかかると拙いので印字の位置の調整を慎重にしましょう。裏側に郵便番号の記入位置の枠がない封筒のほうが使いやすいです。表と裏と両側に印刷しますので、封筒が変形しない排紙方法を使いましょう。


追伸.
3月5日に会社関係の代表取締役変更の挨拶状を郵送しました。

●四十九日法要

四十九日は故人の霊がが来世でどこに行くかが決まる日ということで重要な日だそうです。四十九日の当日行うのが良いようです。当日行えない場合は、どうすればよいのか、いろんな人に聞くと早めにするのが良いという意見が多かったのですが、お坊さんはできるだけ当日にして下さい、どうしても無理ということでしたら、四十九日の週末にして下さいということでした。四十九日だけは早めに行うと良くないそうです。

四十九日は家族や親族が集まり法要を営み、忌明け(きあけ)の会食を開きます。
四十九日は、喪に服していた遺族が日常生活にもどる日で、忌中の張り紙を外します。
四十九日までは結婚式の出席や神社への参拝はいけないようです。

親戚に、足の不自由な方が多かったので、自宅での法要はやめにして、法要も食事も米永の会館を利用することにしました。仏壇でのお参りや法要、食事も全部1階でできるようにしていただきました。

結構早くから、親戚の方がおいでていたのですが、ぎりぎりの時間においでる親戚もおられて、僧侶を待たせることになりやしないかと気をもみました。当日、人数の変更(増えた)が必要になって、焦ったのですが、米永さんはなんとか対応して下さって助かりました。当日は大人は、皆さん礼服でした。

米永の会館は国道8号線のレストラン「サントス」を利用して改装した会館で、美しい庭にはびっくりしました。僧侶の控え室から見える庭の景色は見事です。米永の会館には、ほかにもう1つ庭があるそうです。

親戚の何人かは、お供えするお菓子を持参されました。
親戚の方が、1人当たり10000~15000円程度をを包んでこられました。そういう風習も知らなかったのでびっくりもしましたし、親戚に負担をかけて申し訳ないと恐縮もしました。親戚づきあいも大変だなと思ってしまいました。

庭の見えるロビーで、いろんなことを話しながら僧侶のおいでになるのを待ちました。家から持参したお菓子を出したりもしました。お茶とかは会館で出してくれました。

白木の位牌は仮のものなので、四十九日の法要までに本位牌を準備しないといけないのですが、院号法名の札(紙)ををまだ受け取ってなかったので祭壇に飾ってあった白木の位牌を持っていきました。でもお坊さんが、そうされるくらいですから、それでも問題ないのだと思います。遺影の写真と骨壷も持って行きました。

僧侶がおいでになったのでお迎えに玄関に出ました。
僧侶より、骨壷を僧侶控え室に持ってくるように言われて持っていきました。
お布施をいつ渡せば良いのかわからなかったので、僧侶控え室に入ってからすぐに渡しました。30000円を包みました。
骨壷を袋から取り出して、骨壷に院号法名を記入なさいました。記入の後、骨壷の袋に戻すよう言われましたが、これが結構難しくて、危なっかしかったので、結局、お坊さんが戻してくださいました。
院号法名の札が届いたということで、受け取りました。院号法名料の領収書も渡されました。
院号法名の札は掛け軸にして本位牌として仏壇の中に仏様に向かって右側に掛けておくのだそうです。

僧侶の準備が整い、会館の座敷で法要が始まりました。足の不自由な方が多いと伝えてあったので座椅子を4台用意していただきました。線香やろうそくの火も、会館の人がタイミング良くつけて下さいました。

お経や焼香が終わって、食事の時間になりました。
最初に喪主があいさつして食事になります。懐石風料理なので、料理は少しずつ出されます。葬儀社が経営する会館なので、食事についてはそんなに期待してなかったのですが、どの料理も珍しい食材を使ったりして凝った料理でした。味も申し分なく美味しかったです。四十九日に列席していただいた親戚の方々も美味しい美味しいと言ってくださり、誰も残さずに食べていただけました。本当に満足でした。四十九日は精進料理ではありません。

食事もだいたい終わって、お互いが様子を伺いながら、ざわざわしだし、会館の人も、もうそろそろみたいですねっていうことだったので、最後の挨拶をしようと思ったのですが、席を外している人がなかなか戻ってこなかったので挨拶ができませんでした。
そうこうしてると、やっと全員が揃ったので、お礼の挨拶をしてお開きとなりました。

お供えに、いただいたお菓子も配ってお土産と一緒に持ち帰っていただきました。