●市役所でお墓の相談
市営墓地の管轄は保健衛生課です。保健衛生課で市営墓地がどこにあるのか、墓地の費用と空いている墓地について問い合わせして資料をもらいました。
市営墓地は卯辰山と野田山と内川にあるとのことです。
卯辰山は洋式墓限定の場所が5平方メートルで457,500円、自由な墓を建てられる場所が、3平方メートル274,500円から20平方メートル1,980,000円までありますがいずれも空きが無かったです。
内川は洋式墓限定の場所のみが空いていて4平方メートル400,000円でした。
野田山は従来の墓地の空いている場所と新しく造成した場所がありますが従来の墓地の空いている場所は1平方メートルあたり72000円で新しく造成された墓地は1平方メートルあたり111000円でした。従来の墓地の空いている墓地は安いのですが段差がきつくて足が悪くなると行きにくいのでお勧めしないということでした。
新しく造成した場所はトイレ・駐車場があり、水道も各墓地近くに整備されているので良いのですが、最も小さい場所で10平方メートルなので最低でも1,110,000円します。
市営墓地って申し込んでもなかなかあたらないって聞いていたので、空いてる墓地があるとは思っていなかったのですが、幸いにも前田利家の墓地の近くの墓地が空いていました。どうも環状線道路をつくるにあたり、墓の引越しがあって、そのための代替地として用意してあったの墓地が余ったのではと思われます。
市営墓地の場合は、墓地は自分の土地として購入するのではなくて、永代借用ということになりますが、民間の墓地のように管理料はかかりません。
市営墓地は、墓地に入る人が亡くなってからでないと申し込みはできませんし、3年以内に墓を建てないといけないとか、墓地によって、墓の高さや土地を露出しなければいけない割合などの制限がありますので確認が必要です。
市営墓地は安いという思い込みがあるかもしれませんが必ずしもそうとは限りません。いろいろな墓地を調べて比較検討してから申し込みするのが良いでしょう。
