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2007年01月30日

●税理士と相談

今日、税理士が来ていたので、いろいろ聞きました。

相続の財産は相続対象者が3人の場合、全員が受けとる総額が8千万円までは無税だそうです。
父親の財産は8千万円以下なので相続しても税金はかからないそうです。
ちなみに、相続時に無税な遺産の額は 5千万円+相続人数×1千万円 のようです。

課税かかる場合も、告別式後の中陰までにかかった費用は非課税として控除されるそうです。

●ノートパソコンが届いた

茶の間でインターネットするにはノートパソコンが必要だということで、ネットで注文しておいたのが届きました。

エイサーのAS3103 WLMiという機種なのですが、WindowsXP HomeEdition正規版 がついていて15.4インチディスプレイ WXGA(1280×800ピクセル対応) 、AMD Sempron™ 3400+プロセッサ 、512MBメモリー(最大:4GB) 、80GBハードディスクドライブ 、DVD スーパーマルチドライブ 、充電池稼働時間が約2.5 時間、無線LAN付、SDカードなどのリーダー付の仕様が楽天で送料込み76650円とお買い得でした。

2007年01月29日

●四十九日の会場の打ち合わせ

今日、米永さんと四十九日の会場の打ち合わせをしました。

仏壇の確認をしたら仏壇が2階にあるということで、それでは都合が悪いと言うと、その日は仏壇を1階に降ろしておいてくださるということになりました。

足の不自由な親戚が多いので食事はテーブルでしていただくことにしました。
また、同じ理由で、法要の時には座椅子をあるだけ用意していただくように頼みました。

一応、11:30から四十九日の法要をする予定にして、最終的な時間は僧侶の予定を聞いてからということにしました。

僧侶が食事の時に列席されるかとか、親戚の出席者数がはっきりわからなかったので、正式な人数は直前でも良いということでした。

四十九日の法要には骨壷と、遺影(故人の写真)と白木の位牌を持参するのだそうです。

四十九日の服装は礼服です。

四十九日の日に墓ができていれば納骨も一緒の日にする場合も多いそうです。

法事の料理の料金はどこでも結構が高いです。料理は7000円、お土産の籠3000円、お土産の豆のおこわ1000円のをお願いしました。

米永さんに聞いたら、僧侶が食事の時に列席さえれない場合は布施とは別に御膳料として5000~10000円を包むそうです。
四十九日のお布施は30000円だということです。

●上卓の幕を買った

初七日の日に上卓の幕が必要という事で、購入しました。仏壇屋さんに言えば、サービスで持ってくるのでしょうけど、さすがに度々では相談しづらくて他のお店で買ってきました。仏壇がそんなに大きくないこともあって、上卓もそれなりに小さいものを用意したのですが、上卓の幕は一番小さくても、それなりの大きさがあります。どう敷けばよいのかわからなかったので適当に折って飾りました。でも、なんとなく収まりが悪そうです。上卓の幕は1300円でした。

追伸.
後日、僧侶に聞いたら、横のはみだした部分はそのままで良いということでした。幕の上卓より前側はアイロンがけするかして折り目をつけておいて下に垂れるようにしておくと良いとのことでした。

2007年01月28日

●二七日法要

今日は夕方に二七日法要がありました。
家族だけでの法要で平服でした。2000円包みました。

法要が終わってから、父の貯金から、俊の子供たちと弟の子供たちには20万円ずつ、俊の嫁と弟の嫁には10万円ずつ、弟にはそれなりの額を配りました。

法要が毎日曜日なのでみんなが出席できるので良かったです。

2007年01月27日

●生花の籠と電報の礼状

挨拶状を自分で印刷しようと思ったのですが、葉書みたいな大きさの厚紙(葉書より厚い紙)ってなかなか売っていなくて、それに合った封筒もなかなか売っていませんでした。

紙が厚いとプリンターで印刷できないし、あまり安っぽい紙は具合悪いし。

maxellの「高級マット紙タイプ」スーパーファイングレード両面印刷A4 IJSFDA4-20A (20枚入りで600円程度)を使って葉書4枚分印刷してから4つに裁断機で切って使いました。
それを入れる洋2型封筒もなんとか見つけて宛名と自分の住所を印刷しました。
ちなみにmaxellの「高級マット紙タイプ」の用紙はジェットプリンター用なので、レーザープリンターで使用するとレーザープリンターの感光ドラムが破損する可能性があるので注意が必要です。

さっそく郵送しました。礼状は四十九日が終わってから送る場合も多いらしいです。

仕事関係の組合にも社長の交代の正式な連絡をFAXで送りました。

2007年01月26日

●仕事関係の総会で社長交代の発表

今日、仕事関係の団体の総会があり、会葬のお礼を含めた挨拶の時間が与えられたので社長交代の件も公表しました。

●無線LANの工事をした

父親が亡くなり母親が一人になることが多くなるので、自宅の全階でインターネットができるように無線LANのための工事をしました。
これからは、インターネットは茶の間でするようにして、なるべく母親と一緒にいる時間を増やそうということです。母親もインターネットできるように教えようかなと思います。

●布団の廃棄のシール

葬儀の時に葬儀社の見積書に布団の廃棄という項目があって、なんで故人の布団を廃棄するのか判らなく、葬儀社の人に聞いても、はっきりとした返事が返ってきませんでした。
別に、あの世で使うために一緒に布団を処分するって意味合いでもないようです。

葬儀社の人が別に布団の廃棄は葬儀社に頼まなくても金沢市で処分してもらっても全然問題無いというので、金沢市で布団を処分するのに必要なシールをコンビニで購入しました。
ちなみに葬儀社に処分を頼むと5000円で、金沢市の処分料は500円です。

葬儀社の人に、布団は故人が普段使っていたものか、亡くなってから寝かせておいた布団か、どちらを処分するのですかと聞くと、どちらでも良いということなので、普段使っていた布団を処分することにしました。亡くなった時に寝かせておいた布団は新しい布団だったのです。

父親が幽霊になって会いに来ても、なんら困ることなく、却って、生前言えなかったいろんな事を話せるので嬉しいと思っているくらいなので、別に亡くなった時に寝かせておいた布団を自分で使う事になっても全然平気です。

●第一生命の保険金の手続き

父親にかけていて母親名義の第一生命の保険金の手続きをしました。

必要な書類は第一生命所定の死亡保険金請求書と第一生命の保険証券と被保険者(故人)の戸籍謄抄本もしくは住民票(死亡の記載があるもの)、死亡診断書が必要です。いずれも原本が必要ですが、確認した後に返却して欲しいと申し出れば返却してもらえます。

追伸.
第一生命は子供の時の学資保険の時も感じましたが、本当に割に合わないです。たまたま担当者が頼りなかったのかもしれませんが、書類に不備があるということで何度も出しなおしをさせられましたし、対応も遅いし、いただける金額も少なくて割に合わないし、もう二度と使うまいと思いました。
他の民間の保険会社はどうかしりませんが、県民共済や郵政の簡易保険と較べると本当に馬鹿馬鹿しいです。

2007年01月25日

●四十九日の場所

四十九日の場所をいろいろ検討したのですが、親戚に足の不自由な方が多いので自宅での法要はできません。それで仏壇があって、なおかつバリアフリーの会場で判りやすい場所という選択になるので、対象が限られてしまいます。
葬儀をお願いした米永さんも四十九日などの法事を行う会場をもっているということだったので、場所が松任ということで少し遠かったのですがお願いしようかということになりました。米永さんにお願いすれば、引き出物の心配もいらないし、全部取り仕切っていただけるので安心かなと思ったんです。
松任と言っても国道8号線で場所が判りやすいし、金沢に近い位置にあるんです。昔、サントスというレストランがあった場所です。
そういう訳で、米永さんに、相談したいので1度寄って欲しいと連絡しました。

他に会場の申し込みがあると具合悪いということで、とりあえず会場をおさえておいていただけるということになりました。

米永さんは葬儀だけではなく、仏壇(こっちが本職?)や墓、法事もやっています。そういう事業もやっていますとは言いますが、営業がそんなに強引ではなく、こちらのほうから相談すれば親身に相談にのってくれるという感じで、とても好感が持てます。

●郵貯の口座からATMで引き落とし

父親が亡くなって、真っ先に銀行と郵貯に預けていた父親名義の貯金をおろしておいたのですが、残っていたお金が下ろせるか試してみました。

銀行の貯金は死亡者名義の口座ということで引き出しにロックがかかってました。

郵貯はATMで引き落とししてみました。なんの障害も無く、すんなり引き落としできました。ただしATMでは999円以下の小銭は引き落とせないので935円が残金になりました。

万が一のために貯金は郵貯に入れておくのが良いと切実に思いました。亡くなった時に、お葬式とかにかかる費用を亡くなった本人の貯金からおろして使おうと思ってもおりなかったら悲惨だと思うし。

●簡易生命保険の手続きと給付

中央郵便局で簡易生命保険の手続きをしてきました。印鑑と保険証書と住民票、死亡届のコピー(自分でコピーしたものでは無く、市役所でコピーしたもの)を持参して行きました。
住民票、死亡届のコピーについては、確認した後返却してもらえました。
手続きしたその場で生命保険のお金が給付されました。お金は、母親の口座に入金しました。

●墓地の代金を支払い

墓地の使用許可はまだおりてないのですが、墓地の使用料は先に支払わないといけないということで、払い込みをしました。払った墓地の使用料は返金されないということなんですが、万が一、使用許可が下りない場合はどうなるのでしょう?

2007年01月22日

●新聞広告代と葬儀代と病院の支払い

新聞広告の請求書と葬儀社からの請求書が届いたので、さっそく振込みしておきました。

2007年1月からATMでの現金支払いの制限が厳しくなったので、窓口での送金を強いられました。ATMでの送金を制限しといて、窓口の送金料を高くふんだくるって銀行って本当にあくどいです。

救急車で運ばれた石川県立中央病院にも支払いに行ってきました。夜に病院に入って、その日のうちに病院を出たので治療費は当日には支払えなかったです。
病院の支払いは12193円でした。死亡診断書が実費で4180円なので医療費は8000円程度です。3割負担なので実質2万6千円程度の治療ということになります。短い時間でしたが、ちゃんと入院料も含まれており、病院の経営努力もされています。遺体を綺麗にする作業は看護婦さんがしてくれたのですが、そういうものの報酬は入っていません。実質ボランティアのようなもののようです。大変なお仕事です。どの看護婦さんがしてくれたのか、顔を合わせてちゃんとしたお礼もしてなかったんですが、頭が下がります。葬儀社の人に看護婦さんへのお礼をどうすれば良いのかと聞きましたが、石川県立中央病院では職員さんは謝礼を受け取らない事になっているので特別なお礼はしなくても良いということでした。

●市役所に保険、年金の手続き

市役所に墓地の申し込みに行ったついでに、その他に市役所でしないといけない手続きを済ませてしまおうということで、保険・年金の手続きに行ってきました。
前回、葬祭費をいただく手続きの際に、保険年金課に行ったのですが、その時に他に必要な手続きがあることを教えてくれれば良かったのにと思いましたが、まあそんなことを言っても仕方ありません。お役所とはこういうものなのです。
市役所の市民課が発行している死亡届を提出した人が今後必要になる手続き一覧の書類には、葬祭費の請求の手続きの他、国民健康保険の加入者の名義の変更(従来、亡くなった父親の名義だったのが自分の名義に変更しないといけない)の手続きが必要と書いてあり、必要なものは国民健康保険証ということだったので、国民健康保険証を持参して手続きをしました。
国民健康保険の引き落とし口座の変更の手続きもしました。
父親名義の1月分の国民健康保険料の納付書も渡されました。引き落とし口座を変更してすぐにその口座から自動引き落としができるというものではないようです。
市役所に何度も手続きに来るのは困るので、担当の職員に、もう手続きする必要のあるものは無いですねと念を押したら、年金未支給請求というのが必要だと言うんです。その手続きには住民票と全部事項証明の戸籍の書類が必要だと言うのです。先に渡された必要な手続き一覧には掲載されてなくて、先ほど墓地の手続きの際に住民票を請求したばかりだったのでムッときて、市役所で手続きが必要なもので住民票や戸籍の書類を提出する必要なものは無いですかと確認したら、他の課にも電話で確認してくれました。
こういうのは、身内の者が亡くなった時に、市役所で必要な手続きの正しい一覧を書類にして渡すようにして欲しいと思います。何度も何度も市役所に来ないといけないのは本当に困ります。
そういう訳で年金未支給請求の手続きも完了しました。


追伸.
年金未支給請求ってなんのことだか知らなくて手続きしましたが、年金って2ヶ月に1度、後払いで支給されるのですが、その途中で亡くなられた場合、本来亡くなるまで年金を支給されるはずのものが、未支給になっているので、前回年金を支給されてから亡くなった日までの年金額を後ほど払っていただけるというもののようです。

●墓の申し込み

希望の墓地(野田山墓地)が決まったので、なるべく早く申し込みをしようということで、さっそく金沢市役所の保健衛生課に申し込みに行きました。
市営墓地を申し込む場合の基準として金沢市内に住所を有するということと、墓地に入る故人がいるということが条件です。火葬証明書と、申請者(故人ではない)の住民票と市役所の所定の誓約書を提出しないといけません。火葬証明書は確認だけして、すぐに返却されます。火葬証明書は納骨時に墓の管理事務所に提出しないといけません。
概ね2週間程度で墓地使用許可証が届くそうです。

この墓地使用許可証は大切なもので無くさないようにしなければいけません。

墓地の申請者が亡くなった場合は墓地使用権の継承手続きが必要です。

追伸.
2007年5月1日時点で野田山墓地の新規申し込みは終了して内川墓地のみの申し込みになっていました。

2007年01月21日

●初七日の法要

今日は初七日の法要がありました。
金沢では初七日の法要は家族だけで行うことが多いのですが、親戚の方も随分列席していただきました。みんなで正信偈を唱和しました。
仏壇に上卓が揃い、僧侶に見てもらったのですが、上卓に乗せる幕が必要だということでした。

葬儀社から、葬儀以外の月忌(毎月の命日)などのお布施は2000円で良いと聞いていたので、お布施は2000円包みました。
四十九日や一周忌など大きな法要のお布施の金額は、それなりに高額になります。

初七日の法要後にお寿司をとって用意しました。この時には魚も入った普通のお寿司を用意しました。

追伸.
後ほど、いろいろの人に聞いたら、月忌などのお布施は3000円というのが多いようです。

●生花と電報の礼状先のチェック

通夜と告別式に出席されなくて、生花の籠や電報を送っていただいた方や会社で礼状を送らないといけない数をチェックしました。政治家とかの電報には礼状は必要有りません。

2007年01月20日

●看板のペンキ塗り

今日は土曜日で仕事が休みでした。父親が会社の看板のペンキのはがれを気にしていたので、ペンキや錆落しの工具などを買ってきて自分で塗りました。高いところは脚立が揺れたりして怖かったのでできませんでしたが、結構綺麗に塗れました。最近はホームセンターに行くとなんでも売っているので、やってみるとなんでも出来ちゃいます。

●四十九日の下見

四十九日は葬式後に行われる法要の中では大きな行事です。
親戚の人が集まってお経をあげて、精進明けの食事をします。亡くなった父親の兄弟と、父親の配偶者である母親の兄弟、それと父親の子供の家族と、父親の子供の配偶者の実家あたりが対象です。
料理の場所の確保も必要なので、予約は早いほうが良いということで今日(父親が亡くなった5日後に)近所で美味しいと評判の料理屋に下見に行きました。法事の料理に対応できるということだったのですが、座敷が2階にあり階段が狭く急だったので断念しました。
親戚に足の具合が悪い人が多く四十九日の法要はバリアフリー対策が整った施設でないと対応できなく、お経自体も自宅ではできないということに気づきました。

四十九日関係のダイレクトメールも何通か来ていたので参考にして検討することにしました。

●墓地の場所の確認

今日は土曜日だったので、母親と野田山の市営墓地の現場を見てきました。駐車場から近く、水道設備も整っているので気に入りました。駐車場から1番近い墓地は、1段上に背の高い墓があって影になりそうな感じだったので避けました。そういう訳で、その隣の墓地を申し込むことにしました。

●ダイレクトメールがいっぱい届く

墓石や四十九日の法要の料理などのダイレクトメールがいっぱい届きました。あまり気持ちの良いものではありません。

2007年01月19日

●ネットでお知らせ

自分のホームページの掲示板で父親が亡くなった事をお知らせしました。

●米永さんの葬儀の評判は良かった

挨拶回りをして、いろいろ話をしたんですが、米永さんにお願いした葬儀は、とても評判が良かったです。家族や親戚も、本当に職員の人が親切だったと感謝の気持ちでいっぱいで満足していたのですが、列席者の人も、真心の行き届いた対応だったという意見が多かったです。
弔旗なども、ちゃんと片付けて届けていただいたり、葬儀当日は少し雨が降っていたりしていたのですが、参列者が帰る際には自動車のところまで傘を差していただいたり、他では経験したことのない事だったということでした。
祭壇も、そんなに高い料金の祭壇で無かったのに、りっぱな祭壇だと言っていただいたり。
本当に米永さんにお願いして良かったと思いました。

●市役所でお墓の相談

市営墓地の管轄は保健衛生課です。保健衛生課で市営墓地がどこにあるのか、墓地の費用と空いている墓地について問い合わせして資料をもらいました。
市営墓地は卯辰山と野田山と内川にあるとのことです。

卯辰山は洋式墓限定の場所が5平方メートルで457,500円、自由な墓を建てられる場所が、3平方メートル274,500円から20平方メートル1,980,000円までありますがいずれも空きが無かったです。

内川は洋式墓限定の場所のみが空いていて4平方メートル400,000円でした。

野田山は従来の墓地の空いている場所と新しく造成した場所がありますが従来の墓地の空いている場所は1平方メートルあたり72000円で新しく造成された墓地は1平方メートルあたり111000円でした。従来の墓地の空いている墓地は安いのですが段差がきつくて足が悪くなると行きにくいのでお勧めしないということでした。
新しく造成した場所はトイレ・駐車場があり、水道も各墓地近くに整備されているので良いのですが、最も小さい場所で10平方メートルなので最低でも1,110,000円します。

市営墓地って申し込んでもなかなかあたらないって聞いていたので、空いてる墓地があるとは思っていなかったのですが、幸いにも前田利家の墓地の近くの墓地が空いていました。どうも環状線道路をつくるにあたり、墓の引越しがあって、そのための代替地として用意してあったの墓地が余ったのではと思われます。

市営墓地の場合は、墓地は自分の土地として購入するのではなくて、永代借用ということになりますが、民間の墓地のように管理料はかかりません。

市営墓地は、墓地に入る人が亡くなってからでないと申し込みはできませんし、3年以内に墓を建てないといけないとか、墓地によって、墓の高さや土地を露出しなければいけない割合などの制限がありますので確認が必要です。
市営墓地は安いという思い込みがあるかもしれませんが必ずしもそうとは限りません。いろいろな墓地を調べて比較検討してから申し込みするのが良いでしょう。

●市役所で手続き

葬儀屋さんに死亡届を出していただいて火葬許可をとってもらっていたのですが、その他に自分で手続きしないといけないことは、いろいろあります。
それで、さっそく市役所へ行ってきました。
生命保険の手続きをするため、死亡証明書(350円)と父親の戸籍(全部事項証明450円)の書類を請求しました。葬祭料5万円の小切手もいただいてきました。市役所内の北國銀行だとすぐに現金に換金できます。

●仕事関係の挨拶回り

昨日、近所の挨拶を済ませたので、今日は仕事関係の挨拶回りをしてきました。仕事柄、礼服で行くのは差しさわりがあるところがほとんどなので、紺色のスーツで周りました。
花篭を送っていただいた方や、通夜と告別式の両方に会葬していただいた方や、特に普段お世話になっている方を中心に周りました。
普段お世話になっている方のところに周ることは仕事の内容と重なるので実質的に告別式の翌日から仕事したようなものかもしれません。

新年会と旅行のお断りの連絡を入れました。

●会葬御礼の広告が勝手に掲載された

今日の朝刊に会葬御礼の広告が掲載されました。
広告代理店との打ち合わせで、全く話が出なかったので、会葬御礼の広告を断る手間が省けたと思ってたのに、なんの断りも無く広告を出されてしまいました。38万円ってめちゃくちゃ高いと思ってたのですが、会葬御礼の広告代も含まれていたと思うと悔しいです。
広告代理店の説明不足なのか、北国新聞社が死亡広告と会葬御礼の広告をセットでしか受け付けなくしてるのかわからないけど、広告主になんの説明も無く勝手に両方の広告を掲載するのは不公正だと思いました。

2007年01月18日

●葬儀が終わって

葬儀が終わって、とりあえず近所の会葬者に挨拶周りをすることにしました。挨拶の際に残った花も配りました。全員の分の花が無かったので適当に配分しました。夕方なので在宅の人も多く、効率よく周れました。
明日からの仕事関係の挨拶回りをしないといけないので香典帳を見ながら予定をたてました。

香典を見ると、近所や遠い縁の人は5000円ですが1万円というのが多く、近しい親戚は5万円でした。
親戚以外で5万円とか3万円とかいう高額な香典もあってびっくりしました。

●中陰の法要

斎場から葬儀場へ戻ると、今度は中陰の法要があります。中陰の法要は近しい親族と、生前故人と特に親しかった人とで執り行われます。お経があげられご焼香をしました。

中陰の法要が終わって中陰の宴席があります。中陰の宴席の最初に喪主の挨拶があります。
中陰の食事は当然精進料理です。
適当な時間に僧侶の席から挨拶に周ります。
中陰の時には締めの挨拶はないので、適当な時間に、親戚に帰るきっかけをつくって貰います。
中陰の食事が終わったら帰るときに中陰の列席者に残った花や籠盛りの果物を分けて持ち帰ってもらいます。その他にもお土産品を用意しました。
タクシーで帰られる人には、タクシーの運転手にタクシーチケットを配るように葬儀社の人に頼んでおきました。

中陰の参列者が全員帰ったら、葬儀社の事務室に預かっていただいた香典のお金をいただいて帰ります。もちろん遺骨と遺影も持ち帰ります。

葬儀社の人は、余った花や、余った果物、お菓子、香典袋、香典帳などを持ってきてくれます。それから自宅の祭壇の飾りつけもしてくれます。

忌中の紙を玄関に貼ります。

中陰の食事は、なかなか美味しかったです。

●火葬

斎場につくと棺おけを斎場の待合室に運び、僧侶による読経があり、棺おけの周りを右回りに周って最後のお別れをします。
それからいくつか並んでいる火葬炉の中で自分の苗字の書いた火葬炉のほうに運び、火葬します。

火葬が終わるまで70分程度かかりますので、まず骨壷を選びます。大きさや袋のデザインに何種類かのものがあります。あまり大きな骨壷を選ぶと納骨の関係で支障があるということなので、ごく一般的な大きさの骨壷を選びました。骨壷は大きい骨壷と、小さい骨壷がセットになっています。骨壷のお金はその場で支払います。1万円でした。

控え室(ロビー)で火葬が終わるのを待ちます。その間、飲み物を注文し、持参したお菓子をひろげたりしてました。お腹がすくということで葬儀社でおにぎりを用意してくれました(後で請求されてました)。
火葬が終わると、連絡があり、飲み物の会計を済まし(料金は喪主が一括して支払います)、火葬炉の中に入ります。

当然ですが、身体の各部分の骨は、その位置に置かれていますので、焼かれた骨はどの部分の骨か一目瞭然です。

最初に、喪主が喉仏の骨を小さい骨壷に入れます。喉仏の骨の入った小さい骨壷は分納する場合に、その小さい骨壷を寺に預けることになります。必ずしも分骨しなければいけないということではなくて、大きい骨壷と一緒に墓に入れてもかまいません。

喉仏の骨を小さい骨壷に入れた後は、全員で上半身の骨を中心に大きな骨壷に入れます。大きい骨は割って骨壷に入れます。最期に頭蓋骨の綺麗な部分で蓋をします。

遺影と骨壷をもってバスで葬儀場に戻ります。

●出棺

告別式が終わると、会葬者のお帰りの際に菓子盛りのお菓子を会葬者に配ります。
会葬者の人で出棺を見送っていただける方はロビーに待機しています。
出棺する際には、親戚が祭壇の花を棺おけに入れます。この時が遺体を見る最後の時になります。
出棺の時には涙が出て止まりませんでした。本当にどうにかしてしまったような感じです。
棺おけを霊柩車に乗せて、喪主ほか近親者が一緒に乗ります。他の親戚はバスもしくはタクシーに乗って火葬場に同行します。一部の会葬者は残って、出棺を見送っていただきました。出棺を見送っていただいた会葬者は、やっぱり遺族にとっては印象が残るものです。

●告別式

告別式は10:00からはじまりました。親戚以外でお通夜と告別式の両方に列席される方は少ないのですが、それだけにお通夜と告別式の両方に列席していただける人というのはありがたく感じるものです。
僧侶入場の際には親族は起立して一礼をしてお迎えします。
読経、僧侶による焼香の後で、弔辞をする場合は、弔辞が行われ、その次に弔電を読み上げます。弔電は普通は数件だけ内容を読み上げ残りは弔電の差出人の名前だけを読み上げます。弔電の差出人の名前の読み上げは省略する場合もあります。
その後に、焼香が行われます。焼香は喪主から始めてその後、親族、親戚、その他の会葬者の順番に焼香します。焼香の順序は名前を呼ばれてから焼香する場合と座った席順に焼香する場合があります。
焼香の時には左手で数珠をもち最初に僧侶に一礼し、2,3歩前で遺影を正視してから一礼し、焼香台の前に進み出て、数珠を両手にかけて、合掌したあと、右手の親指と人差し指、中指の三本で、香箱の香をつまみ、そのまま、香炉におとします。浄土真宗大谷派(東)の焼香は2回で香を額にかざすことはしません。終わって、ふたたび遺影に合掌し、うしろ下がりに三歩ほどさがってから、席に戻ります。
一般の会葬者は席に戻る際には遺族に一礼します。遺族は会葬者の一礼の際には座ったまま応じます。
焼香が終わると僧侶は退席します。僧侶の退席の際にも遺族は起立して一礼します。
僧侶退席後に遺族からの挨拶があり、閉会の辞が行われ告別式は終わります。